上野動物園 ハシビロコウ
久々に上野動物園へ行ってきました。
目的はハシビロコウです。
パンダも撮りたかったのですが、待ち時間はナント2時間。
以前は、閉園時間ギリギリなら並ばずにお食事シーンを撮れたんですがね。
今は並ばないと見ることも出来なそうです。
ハシビロコウですが、今日は割とアクティブに動き回っていました。
上野動物園の年間パスを更新したので、近いうちにまた行きたいと思います!
Amazonプライムデーで360°カメラがセール!
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セールが行われるのは、「Insta360 ONE」と「Insta360 Nano S 」で、価格は20%割引になりそうです。
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自撮り棒サービス
公式サイトでメールアドレスを登録して、プライム期間中にカメラを購入すると、自撮り棒がサービスで貰えるみたいです。
期間は、7月17日の23時59分までとなっています。
まとめ
先日、AH101を購入したので360°カメラを試してみたいという欲望が。
YouTubeでInsta360 ONEで撮影された動画がありましたが、景色がいい所だと360°のカメラで映像として残せるのが魅力的ですね。
D810が修理から帰ってきました!
先日、電源がOFFにならない現象について記事を書きました。その時は、旅行へ行く前でしたので修理に出すのをキャンセルしました。
修理に出したのは旅行から帰った次の週です。再度、ニコンプラザ新宿へ行ってきました。
保証書を忘れる
到着後に保証書を忘れたことに気が付きました。担当の方に相談してみたところ、後ほどFAXで送ってくれればOKとの事。FAXは帰宅後にコンビニから送りました。
修理後の受取
修理後は、自宅へ無料で届けて頂けました。また、新宿まで行かなければいけないと思っていたので助かりました。ちなみに新宿での受け取りも可能との事でした。
処置内容
電源関連部の調整とゴミ清掃。ファームウェアのアップデートまでして頂けたみたいです。底カバーゴムが交換されたみたいですが、どの部分なのかは分かりません。保証期間内であったため、部品代等の請求はありませんでした。
まとめ
保証書を忘れるなどのトラブルがありましたが、無事修理が完了しました。紅葉の季節になってきたので、天気が落ち着いてきたらどこかへ写真を撮りに出かけようと思います。
鳥取砂丘への旅行計画 ~スケジュールと三脚選び~
今回の旅行ですが「鳥取砂丘」へ行く事にしました。
他にも、京都など色々な場所も観光する予定です。
鳥取砂丘
日本で一番行ってみたい所を考えて、最初に浮かんだのが鳥取砂丘でした。
綺麗な風紋を見れたらいいなと期待を膨らませています。
可能であれば近場の宿に宿泊して、夜と明け方に散歩しようかなと思っています。
はじめての1人旅
実は一人旅をするのは初めてです。
不安はあるもののワクワクしてます。
いつもなら家で休日を過ごして終わっていましたが、
何だかんだでカメラをはじめた影響が大きいかなと思います。
スケジュール
ルートは、京都→鳥取→姫路→大阪を5日~6日で周ります。
泊まる場所については、その日の気分によって決める予定です。
来週の天気が不安なので、鳥取あたりには2泊くらいするかもです。
三脚
今回の旅行のために三脚を購入しました。
D810といえば風景撮影がメインになりそうですが、
最近は動き物しか撮っていなかったため購入を見送っていました。
ちょうど、Circulation Cameraさんに三脚に関する記事がありましたので
そちらを参考にして三脚のスペックを決めました。
三脚選び
1.重量と携帯性
重量については、電車での移動がメインとなるため
だいたい2kgくらいまでを許容範囲としました。
段数は3~4段のもので、リュックの横に括り付けられればという感じです。
2.パイプ径
カメラの大きさを考えて、25mmはあった方がいいと判断しました。
当初はマンフロットのBefreeを検討していましたが、
パイプ径が22.25mmと少々細かったため見送ることにしました。
とはいえ Befreeは持ち運びが楽そうなのがとても魅力的。
登山で使用されている方も多い三脚ですね。
3.値段
三脚もカメラと同じで値段がピンキリですね。
いきなり10万もする三脚は厳しかったので3万円以内で考えてみました。
4.積載重量
目安として、機材の倍くらいあればいいとの事でしたので、
4kgあれば問題なく使用できるかなと思っています。
5.購入した三脚
色々考えた結果、購入したのはSLIKの「ライトカーボン E84」です。
三脚のスペックについてです。
・積載重量 5kg
・段数 4段
・重量 2090g
・パイプ径 28mm
三脚選びでポイントとしていた部分は抑えられています。
購入は、荻窪カメラのさくらやで購入しました。
ちょうど値引きを行っていたので3万円を切る値段になっていました。
Amazonで購入するよりも、6,000円以上安かったです。
最後に
旅行にはノートパソコンも持っていく予定なので、
現地からもブログを更新していけたらと思います。
やっと訪れた夏休みを満喫してきます。
D810が故障 電源スイッチをOFFにしても電源が切れない
D810の様子がおかしい
電源スイッチをOFFにしても、電源が切れない状態になってしまいました。
丁寧に扱っていたので、ちょっとショックです。
シャッターは切れる状態ですので、撮影には問題ない状態ではありますが、
電池の消耗などが心配なのでニコンプラザ新宿へ行ってきました。
ニコンプラザ新宿
名前の通り新宿にあります。
新宿駅西口から徒歩3分程で到着します。
サービスセンター
ニコンプラザ新宿には、サービスセンターがあります。
修理品の受付や、クリーニングなどを行ってくれます。
今日は、休日という事もあり受付待ち時間が10分程、
クリーニングを行う場合は、更に90分待つ感じとなっていました。
やっぱり故障
早速、受付のチケットを受け取ってD810を診てもらいました。
担当された方からは、「はじめてみる現象」と言われ故障していることが判明。
9月は旅行に行く予定があったため、今回は持ち帰ることにしました。
修理期間は9月中旬から9月末までかかるとの事でした。
普段よりも混雑しているみたいなので、旅行から帰ってきたら修理に出す予定です。
せっかくの旅行ですから、多少不便でもD810を持っていきたいんですよね。
THE GALLERY
このまま帰るのも勿体なかったので、THE GALLERYを覗いてきました。
現在、展示されているのは高砂淳二さんの「LIGHT on LIFE」です。
ラジオにも出演されていて、展示についても告知していました。
展示されていた作品ですが、動物の表情が豊かで癒される作品ばかりでした。
特に、ペンギンがたくさん走り抜けている写真が一番印象に残っています。
NIKONグッズ
ニコンプラザ新宿には、NIKONグッズの取り扱いもあります。
NIKONヨウカンも置いてありましたよ。
他には、カメラストラップやコラボバッグなども置いてありました。
最後に
D810が故障してしまい残念ですが、ニコンプラザ新宿は楽しかったです。
そのうちニコンミュージアムにも足を運んでみようかと思います。
ニコンファンミーティング東京会場へ「D850」を触りに行ってきました
ニコンファンミーティングへ行ってきました。
今回の目的は、D850と展示されているカメラを見ることです。
ニコンファンミーティング
アクセス
国際展示場駅から徒歩5分。
国際展示場正門駅からは徒歩1分です。
この辺は始発で行くとコンビニくらいしか空いていないので、
朝ごはんを食べたい方は事前に済ましておくのがいいと思います。
開場まで
到着は9時ちょっと過ぎたあたりでした。
開場までは並んでいたのですがめちゃくちゃ暑い!
建物の作りの関係もありますが、熱がこもっている感じの通路でした。
団扇を頂けたのがせめてもの救いです。
明日参加で並ぶ予定の方は、熱中症対策は忘れずに行ってください。
体感温度的には35℃くらいはあったと思います。
混雑具合
12:00くらいになると、外には長蛇の列が出来ていました。
どうやら会場には入場規制が掛かっていて待ち時間は90分くらいとの事。
早起きと暑さが辛くても、朝並んで入場する方をお勧めします。
会場内については、展示品の撮影などはすんなり出来ました。
D850も10分程の待ち時間で触ることが出来ます。
会場での注意
建物の外に出てしまうと、もう一度並ばないと入れなくなります。
喫煙や昼食などで一時外出はダメと言われました。
講演
折角の機会でしたので座って聴いてきました。
講演について
講演についてですが、初めの1時間は自由に座れましたが、
次の講演から整理券制となっていて一度席を立つ必要がありました。
ただ、整理券はすぐに貰うことが出来るので特に不便はありません。
講演の最後には、席に書いてある番号で抽選が行われます。
講演した人が2~3名くらいを選びプレゼントを渡していました。
ニコンのスペースカメラと宇宙事業
先日、NASAに53台のD5が納入されました。
その事についても触れられてはいましたが、
講演は主に1980年から2010年あたりまでの歴史についてでした。
宇宙服でも簡単に扱えるようにしたり、過酷な環境に耐えられるような工夫など
様々な開発秘話を聴くことが出来てとても面白かったです。
他には宇宙のタイムラプス映像の紹介もしていましたが、
大きなスクリーンで見ると迫力があり感動しました。
なおタイムラプス映像はYouTubeでも公開されています。
D850開発者プレゼンテーション
D850のプレゼンテーションは、開発で注力した点について語られていました。
ユーザーからの意見を聞いて、全体的に性能をアップさせたとの事です。
一通りオススメの機能や、性能がアップしたところの説明をして
残りの時間は、連射速度に重点を置いた内容となっていました。
風景でも連射速度が必要な理由は、なるほどなと思いました。
今後も、ユーザーの意見はどんどん取り入れて欲しいですね。
D850
実際にD850に触れてきましたがD810と比べて感じたことです。
連射
D810と比べて連射がとても速く感じました。
バッテリーグリップ無しの状態でしたので秒間7コマの連射でしたが、
競馬場での撮影などが更に便利になりそうです。
重量
重量は少し増えましたが、特に気になるレベルでは無かったです。
持ちやすさ
持ちやすさについては、D810より持ちやすい印象を受けました。
全体的に薄くなったような感じで、個人的にはD850の方が好みです。
暗所での撮影
D810より暗所での撮影が得意そうな感じです。
ただ、実際の設定を細かくいじったりはしなかったので
どれだけ良くなったかという点については判断しにくいです。
急用が入ったため長くいじることが出来ませんでしたが、
全体的にパワーアップしたD850は魅力的ですね。
展示品
展示は、過去に発売されたカメラや100周年記念品などが展示されています。
100周年記念品
ピンバッチ
クリスタルクリエーション
トリプルレンズセット
D500
宇宙関係のカメラ
暑さや寒さから守るために、白いカバーをかけて使用します。
寒い場合は、合わせてヒーターと併用するみたいです。
宇宙服を着ていても扱いやすいように改造されたカメラ。
宇宙へ旅立って帰ってきたD4。
宇宙で一度使用されるとCLASSが1から3になるみたいです。
D850と歴代のカメラ
D850とレンズ達
Nikon Fなど
他にも、昔発売されたモデルのカタログなどを見ることが出来ます。
グッズショップ
グッズショップでは、Tシャツやカメラトートなどの販売が行われいます。
100周年記念にあった羊羹も取り扱っていましたよ。
今回は、ステンレスボトルと100周年記念ストラップを購入!
ノートとボールペンは、先着500名の中に入っていたので頂くことが出来ました。
D850のカタログは、ペーパーバッグに入っていました。
最後に
色々と盛りだくさんで、とても満足することが出来ました。
会場はニコンのカメラを抱えた人が多く、ニコン好きで溢れていました。
次の100年も素晴らしい製品を創り続けて欲しいです。
写真甲子園 2017
夏の甲子園は、埼玉県代表の 花咲徳栄高等学校が優勝。
埼玉県としては、初の優勝となりました。
写真の甲子園
野球の話になってしまいましたが、写真にも甲子園というものが存在しています。
今年で開催24回目となっており、和歌山県代表の神島高等学校が優勝しました。
なお、参加校の作品は公式サイトで公開されています。
全国高等学校写真選手権大会 「写真甲子園」 オフィシャルサイト/全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園」のオフィシャルサイトです - 公開審査会提出作品 |
写真部の活動
そもそも、写真部ってどんな活動をしているのか疑問に思いました。
通っていた高校には、写真部というものは存在してなかったんですよね。
写真部の活動内容が不明だったので調べてみた所、
コンテストに応募したり学園祭で展示とかしてるみたいですね。
甲子園までの道のり
参加校は、なんと526校もあります。
その中から、甲子園に出場できるのはわずか18校です。
甲子園に出場までですが、初戦審査会とブロック公開審査会があります。
1.初戦審査会
地域ごとのブロックに分けられ90校にまで絞られます。
2.ブロック公開審査会
ブロックごとに公開審査が行われ18校に絞られます。
本戦
本線は、7月25日~7月28日の4日間行われました。
実際に撮影を行うのは3日間で、日によってテーマが変わります。
1日目:自然
2日目:くらし
3日目:ひと
撮影が終了すると、公開審査会が行われ選手自身がプレゼンを行います。
それぞれの、公開審査会の結果から優勝校が決まります。
特集を組んでいる雑誌
写真甲子園は、数多くのカメラ系雑誌に取り上げられていました。
掲載されていたのは
・CAPA
・カメラマン
・デジタルカメラマガジン
の3つで今月発売された9月号に特集が組まれています。
最後に
デジカメWatchの記事にも軽く触れられていましたが、
写真甲子園って映画化されるんですね。
ついにD850を発表!
D850の発表
色々な所で噂や期待の声が高まっていましたが、
ついにD850が発表されました!!
#ニコン100周年 記念イベント #ニコンファンミーティング #D850 登場します!
— ニコンちゃん (@nikon_chan) 2017年8月24日
全体プログラム、スケジュールを公開しました!
詳しくはコチラ→ https://t.co/Z9jrD9u7ir
東京8/26(土)・8/27(日)
大阪9/2(土)・9/3(日) pic.twitter.com/6YEdend4rv
D810の発売日が2014年7月17日ですので3年経った事になりますね。
D850のお値段
ニコンダイレクトでは、399,600円(税込)となっております。
ニコンダイレクト以外では、36万程度のお値段となっています。
発売時の価格が上昇傾向にあり、40万を大幅に超える可能性もあったので
D850を購入希望の方は安心したのではと思います。
ニコンファンミーティング
モデル撮影体験コーナーなどでD850を試せるようです。
ニコンファンミーティングには、26日(土)に行ってみようと思います。
超望遠レンズ体験コーナーで、D850を試してみたいなと思っています。
先行展示
先行で展示を行う店舗があるみたいです。
展示を行う店舗は、8月29日に発表予定です。
D810の値下がり
新機種が出ると、前のモデルが中古市場に出回ります。
新品は底値の状態ですので、出来るだけ安く揃えたい方は
中古品を狙ってみるのもアリだと思います。
発売当初は、差額が1.5倍~2倍近くあります。
予算がギリギリなら差額で欲しいレンズを買う方が幸せかも。
中古が嫌な方はニコンアウトレットがおすすめです。
都心からだと木更津のアウトレットが行きやすいかと思います。
最後に
D810から3年が経って、さらに進化したカメラが出てきました。
Twitterのタイムラインを見ていましたが、D850の期待度はとても高かったです。
開発してます!という告知が出た時は、発売はもう少し先になると思いましたが
発表をニコンファンミーティングに合わせていたんですね。
ニコンファンミーティングに行くのがとても楽しみになりました。
*後日、ファンミーティングに参加してきました。
ニコンちゃんがD850について告知
Nikonの公式TwitterアカウントがD850に関して告知を行っています。
ニコンちゃんが告知
Coming soon. Are you ready? #D850 #ニコン100周年 #ニコンファンミーティング https://t.co/oKK14Y4IVp pic.twitter.com/GIdnqLmaKQ
— ニコンちゃん (@nikon_chan) 2017年8月17日
タグにニコンファンミーティングとあるので、
発表は、ニコンファンミーティングで行うかもしれないですね。
D850のお値段
価格は、3600米ドルあたりになるという噂が続々と出てきています。
日本円にすると、40万前後になるのでD810よりも高くなります。
価格は上がってしまいますが、その分性能アップしてほしいですね。
ただ、実際に購入できるのはずっと先の話になりそう。
まとめ
Yahoo!のリアルタイム検索で、D850に関する情報を調べると
今までなかったくらいコメント数が増えてきています。
注目度が上がってきているD850ですが、
まずはニコンファンミーティングで発表されるかです。
展示されていたら、実物を触ってこようと思います。
D850のスライドが流出 D810との性能比較
中国でD850に関するスライドの情報がリークされていました。
*あくまでも噂の情報であり確定した内容ではないです。
早速、Nikon Rumoresでは英訳されていました。
D810との基本性能比較
D810とD850(噂での情報)を比較した表です。
全体的に性能がアップしていて、更に使いやすくなっている印象です。
D850からの新機能
D850から追加予定の新機能についてまとめてみました。
8Kタイムラプス動画機能
こちらについては噂ではなく開発中との告知がありましたね。
8Kタイムラプス対応のニコン「D850」、鋭意開発中 - ITmedia LifeStyle
チルト式の液晶モニター
色々なアングルからの撮影が便利になりますね。
高画素機なので、しっかり構えて撮るのが基本になりそうですが、
猫などを撮るときは、地面スレスレで撮影したいので欲しい機能です。
液晶モニターがタッチパネル化
・タッチメニュー
・タッチAF
・タッチシャッター
メニューがタッチ操作できるようになるみたいです。
タッチで色々設定が変えられるのは便利ですね。
タッチAF・タッチシャッターについてはあまり使わない印象です。
普段から、ファインダーを覗いて撮影しているので
個人的には、あっても無くてもいい機能です。
AWBに新しい自然光が追加される
秋や夏などの晴れた日に、アンダーに設定しなくてもうまく調整し、
自然光をより自然な色表現にしてくれるようになるみたいです。
スポットエリアAF
スポットエリアAFがより細かいものに対応。
通常の1 / 2 の大きさでもAFが合うようになります。
この機能は、マクロ撮影などで役に立つみたいです。
記憶媒体
SDカードとXQDカードのデュアルスロットが採用されているみたいです。
まとめ
あくまでも噂ですので真意の所は不明ですが、
連射性能が上がったり、チルト式モニターが個人的には楽しみです。
Wifiについては書かれて無さそうでしたが、
D850には追加されていると予想します。
これだけの機能が追加されたらお値段が心配ですが、
まずは公式からの告知を待ちたいと思います。
追記
ニコンちゃんがTwitterでつぶやきましたね。
Coming soon. Are you ready? #D850 #ニコン100周年 #ニコンファンミーティング https://t.co/oKK14Y4IVp pic.twitter.com/GIdnqLmaKQ
— ニコンちゃん (@nikon_chan) 2017年8月17日
ニコンファンミーティングがタグ付けされているので、
発表はニコンファンミーティングで行われるのかなぁ?